マイクロインバータの安全性
マイクロインバータは、太陽光パネルに取付ける小型のインバータです。
各ネルからAC出力(AC 200V)され、漏電ブレーカにや系統電力の遮断により、パネル毎の出力が遮断
できます。(ラビットシャツトダウン機能)
したがって、災害時(火災、地震)などに感電の危険性を最小限に抑えます。
建物、農耕地の上、池などの太陽光発電では、安全面で極めて重要な技術です。
マイクロインバータの紹介
【 マイクロインバータの特徴 】
・ 安全・安心な太陽光発電を実現します。
・ コネクター接続で簡単で安全な設置が行えます。
・ 影・パネルの劣化・雪などパネル毎の影響を最小限にし、発電力を高めます。
・ パネルの設置枚数を気にせず、自由な配置が可能です。
マイクロインバータ製品
Microinverter RTMU300SAP2(286W)

・公称最大出力(交流 202V) 286W
・最大入力電力(DC) 300W
・MPPT電圧 22V~54V
・力率 95%以上
・重量 3.2Kg
・保護等級 IP68
Microinverter BDM-300-210J(250W)

・公称最大出力(交流 202V) 250W
・最大入力電力(DC) 300W
・MPPT電圧 22V~55V
・力率 99%以上
・重量 1.75Kg
・保護等級 IP67
Microinverter TOSHIBA(250W)
【 開発中 】
